茨城県土浦市の弁護士が解説する交通事故の過失割合

自転車と歩行者の事故 その22 


 図のように,黄信号で進行してきた自転車が,横断歩道通過後に,赤信号で横断を開始した歩行者と衝突した場合の過失割合についてご説明します。なお、図の左上には歩行者が黄色信号となっていますが、赤信号の間違えですのでお気をつけください。

 基本的な過失割合は,
 
 自転車40:歩行者60
 となります。

 歩行者は赤信号であるときは横断をしてはいけません。しかし、自転車も黄色信号であるため上記のような過失割合になります。

 

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